2018年12月18日
冬空続く
日本付近は冬型気圧配置になっていて九州には寒気が流れ込んできています。
大陸の高気圧に覆われ晴れている所が多いですが、寒気の影響で所々で曇っています。
朝の気温は沿岸で8度、内陸で4度前後と内陸を中心に冷え込んでいて沿岸では風が冷たく吹いています。
このあと、冬型が緩み東シナ海に移動してくる高気圧に九州は覆われますが、東シナ海と対馬海峡沿岸の地方では寒気の影響を受けるでしょう。
このため、今日の九州は曇り時々晴れの所が多く、大分など東部では晴れるでしょう。
最高気温は昨日と同じくらいで北部で13度、南部で15度前後でしょう。
風が冷たく寒いのでマフラーや手袋など寒さ対策をして行きましょう。
明日は高気圧に覆われ晴れ。
明後日は低気圧が近づいて午後は広く雨になり、
金土は気圧の谷の影響で曇り、
日曜日は気圧の谷が通過し曇り一時雨でしょう。
そして、月火は高気圧に覆われ晴れるでしょう。
気温は明日から日曜日まで平年を上回り暖かく過ごしやすく、来週は平年並みに戻るでしょう。
大陸の高気圧に覆われ晴れている所が多いですが、寒気の影響で所々で曇っています。
朝の気温は沿岸で8度、内陸で4度前後と内陸を中心に冷え込んでいて沿岸では風が冷たく吹いています。
このあと、冬型が緩み東シナ海に移動してくる高気圧に九州は覆われますが、東シナ海と対馬海峡沿岸の地方では寒気の影響を受けるでしょう。
このため、今日の九州は曇り時々晴れの所が多く、大分など東部では晴れるでしょう。
最高気温は昨日と同じくらいで北部で13度、南部で15度前後でしょう。
風が冷たく寒いのでマフラーや手袋など寒さ対策をして行きましょう。
明日は高気圧に覆われ晴れ。
明後日は低気圧が近づいて午後は広く雨になり、
金土は気圧の谷の影響で曇り、
日曜日は気圧の谷が通過し曇り一時雨でしょう。
そして、月火は高気圧に覆われ晴れるでしょう。
気温は明日から日曜日まで平年を上回り暖かく過ごしやすく、来週は平年並みに戻るでしょう。
Posted by 佐藤栄作 at 06:31│Comments(0)
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