2016年09月22日
秋雨しっとり
本州から九州の南海上に停滞している前線の影響で九州北部地方は曇っている所が多く前線に近い大分県で雨が降っています。朝の気温は平地で20度、山地で18度前後と平年並みで涼しい朝になっています。この後も前線は南海上に停滞し、気圧の谷が近づくため前線に伴う雨雲が北に広がる見込みです。このため、今日の九州北部地方は曇りで中部では朝から、北部では昼前から時々雨でしょう。洗濯物は軒下か室内干しで傘を持って出掛けましょう。最高気温は昨日と大体同じくらいで26度前後と平年並みです。日差しが無く北風がひんやりしてちょっと肌寒いでしょう。
明日は気圧の谷が朝の内に九州付近を通過し高気圧が朝鮮半島に進んでくるため曇りで昼前後から次第に晴れるでしょう。明後日は弱い気圧の谷の影響で曇り時々晴れ。日曜日は気圧の谷が近づくため次第に曇り、大分県では雨が降るでしょう。月火は太平洋高気圧に覆われ晴れますが湿った東風の影響を受ける大分県では曇りがちの天気でしょう。水木は前線が九州南岸に停滞するため曇りや雨の愚図ついた天気でしょう。
気温は次第に平年を上回り来週は残暑が戻るでしょう。
明日は気圧の谷が朝の内に九州付近を通過し高気圧が朝鮮半島に進んでくるため曇りで昼前後から次第に晴れるでしょう。明後日は弱い気圧の谷の影響で曇り時々晴れ。日曜日は気圧の谷が近づくため次第に曇り、大分県では雨が降るでしょう。月火は太平洋高気圧に覆われ晴れますが湿った東風の影響を受ける大分県では曇りがちの天気でしょう。水木は前線が九州南岸に停滞するため曇りや雨の愚図ついた天気でしょう。
気温は次第に平年を上回り来週は残暑が戻るでしょう。